皆さん、こんにちは。
最近は気温が低かったり、天気が悪いことが多いですね。
例年であれば、まだまだ残暑厳しいのが普通なんですが。
さて、今やドライブレコーダーを取り付けているのも当たり前のようになってきました。 トラブルがあった時の「証言者」でもあるわけです。
ところで、取り付けたら終わりで、あとは何もしないのが一般的ですよね？
ちょっと気にしていただきたいのがSDカード。
これは寿命があります。
いざ見ようとした時に録画されてないということがないように、車検時毎に交換をお薦めします。
また、SDカードの容量も気にしたいところです。
1カメラの場合、16G高画質の録画で約70分。
2カメラの場合、16G高画質で約35分です。
車に衝撃があれば別ホルダに保存され安心ですが、これでは圧倒的に容量不足です。 あとで記録を見返そうと思っても、既に消えている可能性が…
対処方法とすれば、32GのSDにしたり、画質を落とすなりするのですが、SDカード大容量にするのが手っ取り早いです。
折角ですから、自分のSDの容量を確認してみましょう！
その取り付け位置も上手に付けたいものです。
助手席のど真ん中に取り付けている方。 配線がダラ〜っと垂れている方。
もう、意味わかりません。
できるならルームミラーの陰で、運転席からも助手席からも邪魔になりにくいところに付けたいですね。
またドラレコは安かろう悪かろうなので、ある程度名の通ったメーカーを購入してください。
